丹羽中に堕ちたトエシスの日々のあれこれ
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ども、こじきしすいです(^ω^)
とえくんが屋形船のお花見クルーズに行ったらしいです。
その時の船長さんがとてもガタイがいい!と、船の上からメールが来ました。
そっこうで船長姿の哲也を想像するこじき<●><●>
「財閥の御曹司ヒデが、哲也が船長を務める豪華客船の処女航海に招かれて、晩餐会で出会う」
「貴族社会にうんざりしているヒデは、アメリカ(←)に着いたら行方を眩ますつもりでいる」
というどこかで聞いたことのある設定を元に、更にどこかで聞いたことのある展開を織り交ぜながら、こんな妄想をとえに送り付けました。
メール文章抜粋↓↓
手摺にもたれながら、海に向かって煙草を吸うヒデ。
吸い殻を投げ棄てようとすると、突然横から灰皿が差し出される。
「海に棄ててはいけませんよ」
船長姿の哲也<●><●>だった。
怪訝そうに横目に見ながら、黙って灰皿に煙草を押し当てるヒデ。
哲也は自分も懐から煙草を取り出すと、船長姿のまま<●><●>吸い始めた。
「仕事中にいいのか」
「今は休憩中」
晩餐会の時とは違い、リラックスした表情で美味そうに煙草を吸う哲也<●><●>
「あんたこそいいのか?食事の後にブランデーを酌み交わすのも、男の社交界のマナーの一つだろ、お坊っちゃん」
薄く笑いながらからかうように言われて、むっとしたヒデは思わず言い返してしまう。
(それも策士哲也<●><●>の計算内)
「仕事や女の自慢話を、あからさまなお世辞で称え合うだけの無駄な時間だ。俺には必要無い」
(ヒント:実は酒に弱かったりする事が後で判明すると萌える)
「…だったら俺の部屋で、ブランデーよりも美味い酒をご馳走しようか?余計な自慢話を聞かずに、暖かい部屋で時間を潰せる」
晩餐会の後そのまま抜け出してきたヒデは、デッキで夜風に吹かれ続けて、実は体が冷え始めていた。小さな震えを見逃さなかったいい男哲也<●><●>は、そう提案してやる。
ヒデは暫く訝しげな表情を崩さなかったが、ここにいるよりはましだと判断したらしい。
「案内しろ。ただし余計な事をしたら、二度とこの船には乗れないようにしてやる」
強気(強がり)なヒデの態度に一瞬面食らった哲也。しかしすぐに笑みを浮かべて、ヒデの前を歩き始めた。船長姿の哲也が<●><●>
実は酒に弱いヒデが、飲んでる最中に逃亡するつもりでいる事を漏らしたりするといい。
結局その晩はナニ(←)もせず過ごすけど、翌日もヒデ自ら部屋を訪れるんだ!!
↑↑ここまで。
制服フェチなしすいどんはもれなく船長姿に萌えました。
陸海空の制服が並んでいたら、迷わず海を選ぶタイプ。
アッーもっと他にやることあんだろー(^ω^)!!!!
とえくんが屋形船のお花見クルーズに行ったらしいです。
その時の船長さんがとてもガタイがいい!と、船の上からメールが来ました。
そっこうで船長姿の哲也を想像するこじき<●><●>
「財閥の御曹司ヒデが、哲也が船長を務める豪華客船の処女航海に招かれて、晩餐会で出会う」
「貴族社会にうんざりしているヒデは、アメリカ(←)に着いたら行方を眩ますつもりでいる」
というどこかで聞いたことのある設定を元に、更にどこかで聞いたことのある展開を織り交ぜながら、こんな妄想をとえに送り付けました。
メール文章抜粋↓↓
手摺にもたれながら、海に向かって煙草を吸うヒデ。
吸い殻を投げ棄てようとすると、突然横から灰皿が差し出される。
「海に棄ててはいけませんよ」
船長姿の哲也<●><●>だった。
怪訝そうに横目に見ながら、黙って灰皿に煙草を押し当てるヒデ。
哲也は自分も懐から煙草を取り出すと、船長姿のまま<●><●>吸い始めた。
「仕事中にいいのか」
「今は休憩中」
晩餐会の時とは違い、リラックスした表情で美味そうに煙草を吸う哲也<●><●>
「あんたこそいいのか?食事の後にブランデーを酌み交わすのも、男の社交界のマナーの一つだろ、お坊っちゃん」
薄く笑いながらからかうように言われて、むっとしたヒデは思わず言い返してしまう。
(それも策士哲也<●><●>の計算内)
「仕事や女の自慢話を、あからさまなお世辞で称え合うだけの無駄な時間だ。俺には必要無い」
(ヒント:実は酒に弱かったりする事が後で判明すると萌える)
「…だったら俺の部屋で、ブランデーよりも美味い酒をご馳走しようか?余計な自慢話を聞かずに、暖かい部屋で時間を潰せる」
晩餐会の後そのまま抜け出してきたヒデは、デッキで夜風に吹かれ続けて、実は体が冷え始めていた。小さな震えを見逃さなかったいい男哲也<●><●>は、そう提案してやる。
ヒデは暫く訝しげな表情を崩さなかったが、ここにいるよりはましだと判断したらしい。
「案内しろ。ただし余計な事をしたら、二度とこの船には乗れないようにしてやる」
強気(強がり)なヒデの態度に一瞬面食らった哲也。しかしすぐに笑みを浮かべて、ヒデの前を歩き始めた。船長姿の哲也が<●><●>
実は酒に弱いヒデが、飲んでる最中に逃亡するつもりでいる事を漏らしたりするといい。
結局その晩はナニ(←)もせず過ごすけど、翌日もヒデ自ら部屋を訪れるんだ!!
↑↑ここまで。
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陸海空の制服が並んでいたら、迷わず海を選ぶタイプ。
アッーもっと他にやることあんだろー(^ω^)!!!!
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